TECHNOLOGY

AIの演算性能は進化している。
次の課題は、データを動かす経路。

RUMI LIGHTが開発する「DataFlux」は、
コンピュート間の信号経路をよりダイレクトにする高速インターコネクト技術です。
複雑な接続構成を、よりシンプルに。

01 THE CHALLENGE なぜ必要なのか

チップは速くなる。
しかし、チップ間の伝送は難しくなる。

AIシステムの演算性能が高まるほど、 システム内部で移動するデータ量も増加します。

重要なのは、チップ単体の演算速度だけではありません。 大量のデータを次のチップへ、 高速かつ安定して届けられるかどうかも システム性能を左右します。

一方、高速化が進むにつれて、 従来のインターコネクト構成は複雑化します。 部品、接続点、伝送経路が増え、 システム全体として解決すべき課題も増えていきます。

02 OUR APPROACH 何を変えるのか

信号経路そのものを、
よりダイレクトに。

RUMI LIGHTが開発するDataFluxは、 コンピュート間の物理的な信号経路を よりシンプルにすることを目指した 高速インターコネクト・アーキテクチャです。

従来、その間に存在していた複数の接続要素や ハードウェア層を見直し、 コンピュートからコンピュートへ、 よりダイレクトに信号を伝送する構成を目指します。

CONVENTIONAL 従来の信号経路
Compute
PCB
Interconnect
PCB
Compute
DATAFLUX よりシンプルな信号経路
Compute
DataFlux
Compute

※ 従来の信号経路と、DataFluxのダイレクト・インターコネクト構成を 概念的に比較したイメージです。

03 COMMERCIAL IMPACT 何が変わるのか

接続をシンプルにする。
その効果は、システム全体へ。

01

高速なデータ伝送

信号経路をよりシンプルにすることで、 コンピュート間の高速なデータ伝送を目指します。

02

シンプルなシステム構成

コンピュート間に存在する 部品や接続要素を見直し、 システム構成の簡素化を目指します。

03

コスト構造の最適化

インターコネクト構成を簡素化することで、 部品点数や接続構造を見直し、 システム全体のコスト最適化につなげます。

04

次世代への拡張性

ハードウェアがさらに高速化する将来を見据え、 次世代システムへの展開を目指した アーキテクチャを開発しています。

04 VALIDATION どこまで進んでいるのか

構想だけではない。
試作し、測定し、検証する。

DataFluxは、 コンセプト段階だけの技術ではありません。 エンジニアリングサンプルを製作し、 実機による測定・評価を進めています。

現在、顧客との技術レビュー、 PoCおよびQ&Vに向けた協議も進行しています。

  • エンジニアリングサンプルを製作・実機測定
  • 顧客との技術レビューを進行中
  • PoC・Q&Vに向けた協議を進行中
ENGINEERING / TEST エンジニアリングサンプル、測定環境、 テストベンチ、測定機器など、 実際の開発・評価写真を掲載予定。
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